JFX未来予測チャートの売買シグナルの攻略方法【本当はスゴイ】

第1回 シグナルの種類を使い分ける

JFX社を5年以上継続的に使用しています。いろいろなツールが用意されている中で改めて使い方を考えてみました。今回紹介するのは未来予測チャートに含まれている売買シグナルの見方です。このシグナルはトレンド時、レンジ時で使い方が違ってきます。今回はトレンド発生時の5分足のシグナルについて考えます。

トレンドでも勝てるとは限らない

今回分析したチャートはドル円5分足で使用しているのは指数移動平均線(EMA5、EMA12)です。水色と赤いとの矢印が上下に出ているのがチャートで、その下には、トレードごとの損益と累積損益が示されています。下の図を見てください。下落トレンドにあるのですが累積トレードがずっとマイナスであるのに途中から累積赤字が逆転し累積が黒字となっています。

この大きな原因は途中で緑矢印の下落で大きくピップスを取れているからです。それ以外に関してはトレンドが出ているとき(ボラティリティが低いなど)でもサイン通りでは収益を高くすることは容易ではなく、むしろマイナスになることを表しています。

もちろん、これはEMSの数値などでも変わるので一概にいえることではありません。しかし、ある法則性を見つけることで、サインを選ぶことはできます。今回は、そうした法則性の見つけ方に関することを説明します。その前にトレードで勝ち続けることについてお話ししますね。

トレードは勝つことが目的

スキャルピングやデイトレードで勝ち続けることができない理由のひとつは、トレード回数を絞り込むことができないオーバートレードにあります。いわゆるポジポジ病です。これを克服することで勝率はあがり、トータルで勝ち越すことにつながりやすくなります。それには、勝っているときにその日のトレードをやめる勇気を持てばいいのです。ただそれだけです。

専業でなくてもサラリーマンの方であっても二つの相場、つまり欧州とニューヨークの相場でトレードすることができます。どちらかで勝つことができれば、それでよしとするのです。相場にいつまででも付き合う必要はありません。たとえ5ピップスでも、いえ、1ピップスでも勝ちは勝ちであり、それを続けると自然と資金は増えてゆきます。

ブログなどでは大勝しているトレーダーの話がよく掲載されていますが、人は人であり、何よりもマイペースをつかむことが大切です。自分が勝てるトレーダーになってから理想のトレーダーを目指せばいいのです。これはなんでも同じだと思います。小学生の野球少年がいきなり大リーグでプレーできないのと同じです。理想は、それに届く実力を持てるようになってからでいいのです。

相場にあったインジケーターを優先的に使う

さて下のチャートを見てください。24回ものサインがでていますが、プラスになっているトレードは5回です。1回のトレードで負け分を回収できることもあるので、勝率はそれほど関係ないともいえますが、可能であれば勝ちやすいサインだけにしぼりトレードをしたいものです。下のチャートをご覧ください。

移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスはレンジ相場では、効きが甘いといわざるを得ません。対して下のMACDは優位に効いています。相場においてレンジに強い、トレンドに強いインジケーターを選ぶことでトレードの判断がより的中しやすくなるということです。

上のチャートはMACDのサイン。収益ではプラスが多い

下のボリンジャーバンドのシグナルも同様です。上はボリンジャーバンドのシグナルで下の移動平均線よし収益で利益を示す赤の帯が多くなっています。

移動平均線がレンジでは使えないという意味ではありません。移動平均線を複数使用することで相場がレンジなのかトレンドなのかわかることもあるからです。大事なことは相場にあったインジケーターを使うということなのです。世の中には複数のインジケーターの組み合わせでサインを見るという向きもあります。それもありなのかもしれませんが、インジケーターの組み合わせは無数にあり、私にとっては難しすぎる。

トレンドの時は移動平均線、レンジの時はボリンジャーバンドなど単純に使い分ける方がシンプルです。

全部のサインを拾う必要がないトレード

さて、シグナルがでるチャートの特性は、二つの移動平均線がクロスしてその足が確定したときに出現します。この特性を利用してトレードをする方法があります。デイトレードとスキャルピングの中間のようなトレードスタイルです。下のチャートをご覧ください。

まず注目するのは60分足の方向です。Aのインジケーターでは、ブルーよりも赤の横軸ほうが3ポイント多く表示されています。そしてBのインジケーターも赤で上向き。これは上昇トレンドであることを表示しているといえます。この時間帯での方針としては買い、つまりロングを狙うことがひとつの条件です。ショートはしません。この方針を立てるだけで、まず往復ビンタを食らうことがなくなります。

ただし、60分足での全体を見ているというのが前提です。相場は全体を見て、詳細を詰めることがセオリーだからです。実は、この相場には落とし穴があるのです。それについては次回にお話をしましょう。

未来予測チャートを提供しているのはJFXという会社。もしよろしければ以下より口座開設をお願いします。


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