スキャルピングの環境認識とは? 10秒足と30分足で細かく刻む(2)

スキャルピング手法 10秒足と30分足で細かく刻む(2)

数ピップス狙うスキャルピングにおいても環境認識は不可欠だ。なぜなら、順張り、逆張りでプライスの伸び方が異なるからだ。では、スキャルピングの環境認識はどのように行うのか。基本は30分足のチャートのウォッチングだが、1時間足、4時間足の主要なラインはチェックするのが基本だ。

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4時間足のラインの引き方

4時間足の下降波の高値と安値に太めの水平線を引く。下の図では1と2にあたる。そして、次にラインを引くのは、戻り高値をつけた実体の高値だ。3のバーでは始値になる。そして同様に安値の方は実体の4にラインを引く。これには、理由があるのだが、それは波の原稿を書くときに説明しよう。

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1時間足のラインの引き方

1時間足も基本は波の高い、安いを引くことになる。このチャートでは4時間足と被っている部分が多いので新たに引くのは5のみになる。波でラインを引くのは、現在、形成している波のみとする。4時間足の一つの波のの中で形成されているダウを標準とする。これで、基本的な環境認識の準備は完了だ。これが終わったら、ウォッチ用に30分足を表示させる。

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30分足で環境分析

環境分析で見るのは3つのチャート上のポイントと現在時間だ

1、ダウの形成での方向

2、移動平均線(EMS)のパーフェクトオーダー状況

3、PIVOTから見て上から下か

下のチャートだど30分足ならダウは形成されている。パーフェクトオーダーにはなっていないが、短期、中期は、デッドクロス済み、また、いずれの移動平均線も下に向いている。そして、PIVOTはPIVOTより下でS1に到達後、反発したが、また下がっている状況で、場合によってはS2へ向かうが、PIVOTに向けての上昇もありえる。現在時間の確認を行うのは、指標のあるなしと、相場の動きを確認するためである。

1、2は下降波を決定づける要因であるから方向としては下落方向になる。PIVOTも同様に下降波であるが、S1での反発も考えられるので、下向きで注意しながらトレードする必要がある。ポンドドルであるが、1,4というキリ番が下に控えていることからそこまでは狙いに行くと見てもいいだろう。しかし、キリ番では反発も予想される。

時間では、すでに主だった経済指標は終了しているので、突発的な発表がない限り、下落基調、ないしはレンジ入りだ。ロンドンフィキシングまでこの状態が続くのか、あるいは下に向かうのかはわからない。最近の相場では22時から23時の動きがそのまま継続することが多い。ダウの動きが本格化するので、それにも注視していた方がいい。

以上が環境認識となる。

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チャートの設定は次の通り、PIVOTはブラックの直線、S1、S2、R1、R2はブラックの点線に設定している。上記が30分足だ。そしてチャートを10秒足に戻す。

10秒足では、移動平均線はぐちゃぐちゃの状態で下降波の中の反転形成にみえるため、このような状態では10秒足トレンドのトレードが非常にしづらいため、この方法は取らない方がいい。こうした相場でも果敢にスキャルをするならば、ボリンジャーバンドなど、レンジが判別しやすい別のツールを使った方がいいだろう。

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